大阪プリザーブドフラワー&アーティフィシャルフラワースクール

現代アートの定義と種類

現代アート、もしくはモダン・アートと呼ばれるものが、芸術の世界には存在します。美術にも種類が多くあり、絵画や彫刻、書道、陶芸なども全て美術の枠に入ります。

絵画と言うと、印象派やロマン派など、ルネッサンス期の西洋絵画などを連想する方が多いことでしょう。歴史ある美術作品は、長い間多くの人に愛されており、普遍的な美にはとても大きな価値を見出す事できます。
しかし、アートは人の手によって生み出されるものであり、現代社会においても新たにアート作品が次々と生み出されています。

現代アートの作品に、多くの方が「意味がわからない」と思うかもしれません。そのようなものでも「これはアートです」といえば、それで現代アートになってしまうような印象はありませんか。
歴史的なアート作品と違って現代アートには、批判的な目が向けられる事が少なからずあります。しかし、自由になんでもできるという印象のある現代アートですが、種類や定義があります。

《現代アートの定義》

大まかに定義すれば、現代社会の情勢や問題を反映し、美術史や社会への批評性を感じさせる作品のことを現代アートと呼ぶそうです。
反社会性と問いかけがあれば、どのような形であっても問題はないのです。そのため、古典美術を批判するのが現代アートであるといえるため、
表現者は従来の方法とは大きくかけ離れた表現方法をとるのでしょう。

《現代アートの種類》

大まかですが、現代アートの種類をご紹介します。
ミニマルアート
装飾や説明的な部分を出来る限りなくし、シンプルな形と色で表現する彫刻や絵画のことです。
ランドアート
木、砂や土などの自然の素材を使ったアート作品のことです。キャンバスや石膏などを利用せず、砂漠や平原などに作品を作ります。
ポップアート
雑誌や広告、漫画などの報道写真を素材として作られた作品で、現代の大量生産・大量消費を批判的に表現する作品が多いです。
インスタレーション
室内や屋外などにオブジェや装置を置くことで、場所や空間全体を作品とする事です。

このように、現代アートにも種類や定義があります。
古典美術も素敵ですが、現代に生きるのなら現代アートにも目を向けてみてはいかがでしょう。

現代アートの作品